

『猿とダチョウ』入荷しました♪
みなさまからご希望をたくさんお寄せいただきました生地 『猿とダチョウ』ブルーが入荷いたしました。 大きめの柄ですので、数量1(幅76cmx高さ50cm)の中に 入る柄が、カットごとに変わってまいりますが、 どのカットもとても素敵です。 『猿とダチョウ』は生地幅154cmありますので、横幅は通常よりも 6cmほど大きくなります。 それでは、魅力的な柄の数々をご紹介いたします。 『猿とダチョウ』という生地名通り、 お猿さんや大胆なダチョウ、そのダチョウを馬で追うターバンを巻いた アラブ風の狩人。 描かれている植物も豪快、 その植物の間にいろいろな種類の南国の鳥たち。 のびのびと描かれる野生の動植物、 どこか、トラや猿、大蛇と戦うライオンなどを大胆に描いた 2018年ディオール秋冬コレクションを思わせる生地です。 生地の地の色は、やや黄みを感じるオフホワイト。 ブルーは、上品な紺色です。 実際のお色味は、 ブログ最後にご紹介いたしますミニバッグ(サッカマンミニ)の 最初に二枚写真が一番近いです。 どうぞご参考としてご確認ください。 18世紀ロココ風の貴


カルトナージュの角処理方法ご紹介
ご希望をお寄せいただいております サッカマンミニのキットをご用意するべく、 レシピをただいま準備中です。 レシピ中では、一つ一つの角処理方法を詳しくご説明するには スペースが足りず、 また弊著『大人のカルトナージュ』も、入手が難しくなって きておりますので、 『大人のカルトナージュ』の中で、ご紹介させていただいた 三つの角処理方法をこちらに掲載することにしました。 どうぞご参考になさってくださいね。 まずは、一番簡単な角処理方法『押し切りカット』。 次は、厚みのある角の処理方法『ランゲットカット』。 最後は、一番よく使う方法『プラス1mmカット』。主に、見える角の処理に使います。 そして、それぞれの方法も、使う素材(生地・紙・スキバルテックス等々)の 厚みや固さによって、処理方法に少し工夫が必要になるときがあります。 そんなときは、こちらを参考にしてくださいね↓。 それでは、みなさま、楽しいハンドメイドのひとときを~♪


カルトナージュの角処理方法ご紹介
ご希望をお寄せいただいております
サッカマンミニのキットをご用意するべく、
レシピをただいま準備中です。 レシピ中では、一つ一つの角処理方法を詳しくご説明するには スペースが足りず、 また弊著『大人のカルトナージュ』も、入手が難しくなって きておりますので、 『大人のカルトナージュ』の中で、ご紹介させていただいた 三つの角処理方法をこちらに掲載することにしました。
どうぞご参考になさってくださいね。 まずは、一番簡単な角処理方法『押し切りカット』。 次は、厚みのある角の処理方法『ランゲットカット』。 最後は、一番よく使う方法『プラス1mmカット』。主に、見える角の処理に使います。 そして、それぞれの方法も、使う素材(生地・紙・スキバルテックス等々)の 厚みや固さによって、処理方法に少し工夫が必要になるときがあります。 そんなときは、こちらを参考にしてくださいね↓。 それでは、みなさま、楽しいハンドメイドのひとときを~♪