『猿とダチョウ』入荷しました♪

みなさまからご希望をたくさんお寄せいただきました生地

『猿とダチョウ』ブルーが入荷いたしました。

大きめの柄ですので、数量1(幅76cmx高さ50cm)の中に

入る柄が、カットごとに変わってまいりますが、

どのカットもとても素敵です。

『猿とダチョウ』は生地幅154cmありますので、横幅は通常よりも

6cmほど大きくなります。

それでは、魅力的な柄の数々をご紹介いたします。

『猿とダチョウ』という生地名通り、

お猿さんや大胆なダチョウ、そのダチョウを馬で追うターバンを巻いた

アラブ風の狩人。

描かれている植物も豪快、

その植物の間にいろいろな種類の南国の鳥たち。

のびのびと描かれる野生の動植物、

どこか、トラや猿、大蛇と戦うライオンなどを大胆に描いた

2018年ディオール秋冬コレクションを思わせる生地です。

生地の地の色は、やや黄みを感じるオフホワイト。

ブルーは、上品な紺色です。

実際のお色味は、

ブログ最後にご紹介いたしますミニバッグ(サッカマンミニ)の

最初に二枚写真が一番近いです。

どうぞご参考としてご確認ください。

18世紀ロココ風の貴婦人柄がトワル・ド・ジュイの代表的なイメージだと

思われていることも多いのですが、

実は、トワル・ド・ジュイ工場時代に生み出されていた柄は、

当時の人々(もちろん裕福な貴族や大ブルジョワが中心ですが)が、

興味をもった社会的出来事(気球の初飛行とかアメリカの独立とか、

エジプト遺跡の発掘とか)や

人々のあこがれ(まだ見ぬ土地・文化へのあこがれ)を映したものが

メインでした。

ですから、ディオールの柄やこの『猿とダチョウ』の柄は、

まさに、ジュイ工場時代のオーベルカンフやユエの心意気を理解してこその

デザインと言えるのではないでしょうか?

柄をお選びいただくことはできませんので、

猿が含まれない、ダチョウが含まれないカットもありますが、

どのカットも魅力ある植物、鳥は含まれています。

猿とダチョウの柄を必ずご希望の場合は、

数量2をご注文いただきますと、猿・ダチョウなど、メインの柄を

お楽しみいただけます。

100円硬貨で柄の大きさをイメージしてください。

狩猟犬を使って馬でダチョウを狩るアラブの狩人。

こちらの写真には写っていませんが、

その先には、逃げ惑うダチョウが小さく描かれています。

大きな柄に目が行きがちですが、

小さな柄まで丁寧に描かれ、

いつまでも眺めていたくなる生地です。

南国の鳥たちも、いろいろな姿で生き生きと描かれています。

生地は中厚、織の細かい上質なコットン生地です。

子猿を支える母猿の表情。

可愛らしくしすぎず、そのままの姿にこそ魅力がある、

という描き方が、とてもフランスらしいと思います。

生地端の生地名。”LE SINGE"が「猿」。"L'AUTRICHE"が「ダチョウ」です。

大きめの柄ですが、大きな作品にはもちろんのこと、

めがねケースやミニバッグなど、小さな作品にお使いいただいても

とても素敵に仕上がります。

Dior秋冬コレクション2018のタイスカーフを持ち手に巻いて。。。

雰囲気、色合いが似ているので、しっくりと合いました^^

美しくシックで大人っぽいジュイ『猿とダチョウ』。

みなさまに素敵な作品に仕立てていただけますように♪

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